お金を借りる時に即日融資をしてくれるところは?最短1時間融資で借りれる!
お金を借りる時に思うことは、いつ現金が借りられるのか?ただそれだけです。
計画的に借りる人は1週間から、金利を調べて申込みすると言いますが、そんな人は稀です。
多くの人は、突発的な出費に追い付かず、借入をしてようと思います。前々から分かっているのなら、親や兄弟、友人に頼んで借りるはずです。
明日にどうしても5万円必要な状況になったときに、あなたならどうしますか?
金利が安いとされている銀行やJAバンク、労金に足を運びますか?99%の人は、突発的な出費があったときには、カードローンに申込みします。
なぜなら、カードローンが一番早く、手軽にお金を借りることができるからです。
早いところは、申込みからわずか1時間で自分の銀行口座に融資金を入れてくれます。
これこそが、カードローンが便利と言われる理由であり、尚且つ、カードローンでは初めて利用の人は30日間無利息サービスが受けられるところもあります。
緊急事態にお金を貸してくれて、しかも30日間は無利子で借りられる。こんな素晴らしいサービスがあるのが日本のカードローンなのです。
銀行カードローンでは最短即日融資はできない!
カードローンの種類は多く、消費者金融やクレジット・信販会社のカードローン、そして今は銀行が発行している、銀行カードローンが多くあります。
この中で金利が安いのは銀行カードローンになるのですが、銀行は申込みしたその日に融資を行う、即日融資ができません。
厳密に言えば、数年前までは三菱UFJ銀行カードローンバンクイックや、三井住友銀行カードローン、みずほ銀行カードローンは即日融資を行っていました。
バンクイックと三井住友銀行は、ローン契約機があり、ローン契約機であれば、カードが即日発行されるため、そのカードを使って、提携ATMから即日融資が可能でした。
みずほ銀行は、みずほ銀行に普通預金口座を持っていれば振込で即日融資を行っていました。
しかし、2017年の銀行カードローンの過剰貸し付け問題を発端として、反社会勢力への融資を遮断するためにも、申込みがあれば、その顧客を警察庁のデータベースに照会をしなければならなくなりました。
警察庁データベースの回答が最短でも翌日以降になることから、銀行では実質的に即日融資が出来なくなったのです。
レイクALSAは銀行から消費者金融に出戻りした!?
実は、この警察庁データベース照会ができたことで、今まで新生銀行で貸付していた、銀行カードローンのレイクは、わざわざ貸付を停止して、子会社の貸金業者である、新生フィナンシャルに貸付を移しました。
もともとは外資系の消費者金融だったレイクを新生銀行が買収し、レイクとして貸付していましたが、総量規制ができた2010年に総量規制を外れるために、新生銀行が貸付する銀行カードローンに変わったのです。
しかし、そこから再び新生フィナンシャルの消費者金融に戻ってきたレイクALSAは、そこまでやるか!と思うほどフットワークが軽く、また、移転する度に商品のレベルは上がっています。
レイクALSAの凄い点は、銀行カードローンはどこも、提携ATM手数料を無料にしています。バンクイックも、三井住友銀行も、みずほ銀行もオリックス銀行も提携ATM手数料は無料です。
それが、消費者金融との差別化でした。消費者金融は提携しているATMは多いものの、必ず手数料が取られます。
1万円以下は108円、1万円超は216円もの手数料が徴収され、利用者の大きな悩みでした。
しかし、レイクALSAは銀行貸付から、消費者金融に戻ってきても、提携ATM手数料は無料のままです。
他の大手消費者金融のプロミスやアコムは提携ATM手数料が有料の中、レイクALSAは、今の消費者金融の中で、頭一つ抜き出たサービスを行っているのです。
これはお金借りる学生にとっても非常に有利なことです。
学生はアルバイト収入しかなく、年収は低いです。だからこそ、提携ATM手数料無料なのは、学生の大きな見方とも言えるのです。