お金借りるならおすすめ最強ランキングを作ってみた!
現代はお金を借りる時に、情報が氾濫し過ぎてどこが本当におすすめなのかさえも分からない時代に突入しています。
インターネットの口コミや評判はステマされたものが多く、あたかも自分が本当に使ってみた体験談などが溢れていますが、実際は使っておらずただ単に予想で感想を書いたサイトがほとんどです。
しかし、それを見分ける術は、なかなか難しく、そのおすすめは本当なのか?疑問に思ってしまいます。
しかし、みんながおすすめと言うのが、必ずしも自分に当てはまるわけではありません。
自分の中のオンリーワンのおすすめを自分自身で作ることが、ネット社会に騙されない唯一の方法なのですが、そのオンリーワンを作るには、自分自身で多くを体験しなければなりません。
そうなると、時間も手間もお金もかかることから、やはりネットやSNSでの口コミやおすすめを検索してしまう、無限ループになってしまいます。
そこで考えたのが、誰にも文句を言わせない、専門家が選んだ最強のおすすめランキングを作ったらどうなのか?ということでした。
※ランキングは弊社調べ
プロミス

実質年率 | : | 4.5%~17.8% |
---|---|---|
限度額 | : | 500万円 |
審査時間 | : | 最短30分 |
融資時間 | : | 最短1時間融資 |
アコム

実質年率 | : | 3.0%~18.0% |
---|---|---|
限度額 | : | 800万円 |
審査時間 | : | 最短30分 |
融資時間 | : | 最短1時間 |
レイクALSA

実質年率 | : | 4.5%~18.0% |
---|---|---|
限度額 | : | 500万円 |
審査時間 | : | 申込後最短15秒 |
融資時間 | : | ※Webなら最短60分融資も可能 |
レイクALSAは新規契約の方なら、WEB申込でお借入額の全額を60日間特典または、お借入額5万円まで180日間特典から自分合った方を選ぶことができます。(どちらも契約額1~200万円まで)
また、カードレス対応になっていますので、WEB完結でカード発行無しにすれば自宅への郵便物も無しで借りることができます。
申込完了画面に最短15秒で審査結果が表示されますので、結果連絡を待つ必要も無く、今大人気のカードローンです。
※WEBなら最短60分融資可能は、21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※レイクALSAの特典は、初回契約日翌日からとなります。
・特典期間経過後は通常金利適用。
・30日間特典、60日間特典(WEB申込限定)、180日間特典との併用不可。
60日特典はWebで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方
・ご契約額が200万超えの方は30日特典のみになります。
・Web以外で申込された方は60日間特典を選べません。
そして国家資格の、貸金業務取扱主任者の資格も持っています。貸金業務取扱主任者は、従業員50人に必ず1人は配置することが貸金業法で決められており、不動産業で言えば宅建のようなものです。
お金を借りる場合、FP(ファイナンシャルプランナー)が専門家と言われているケースがありますが、貸金業法に最も詳しいのは、貸金業務取扱主任者なのです。
このことから、カードローンでお金を借りるプロ=貸金業務取扱主任者となるのです。
その貸金業務の知識を生かし、ランキングの根拠を示し、誰にも文句を言われない最強のおすすめランキングを作ることを決めました。
おかげさまで、反響は抜群です。サイト開設から累計300万人が当サイト訪れて、満足していただいてます。
お金を借りる時は、是非当サイトを参考にしていただければ幸いです。
そもそも、お金を借りるところはどれぐらいあるのか?
まずランキングよりも先に、初めてお金を借りたいと思った人へ、お金を借りるところがどれだけあるのか教えておきます。
お金を借りる目的によって変わりますが、お金を借りるところは、銀行、信用金庫、JAバンク、ゆうちょ銀行、労金、カードローンなどが一般的です。
多くの人が借りているローンと言えば、住宅ローンです。住宅ローン以外にも教育ローンやマイカーローン(自動車ローン)、リフォームローンなどがありますが、これらは目的ローンと言われています。
目的ローンは使途が限定されており、見積書が必要になってきます。また、基本的には店頭窓口で申込みや契約が必須となっており、審査時間も長ければ1週間ほどかかる場合もあります。
しかしながら、金利は低く、住宅ローンなど今は変動金利で1%以下になっている銀行もあるほどです。
リフォームローンや自動車ローンなども2.0%~3.0%の金利で借りれます。
これらのローン全てに言えることは、手続きが面倒くさい!審査が遅い!書類が多い!手軽に借りれない!ことです。
確かに明確な目的があるならば、目的ローンを利用すれば良いかもしれません。
しかし、小遣いを使いすぎたから、3万円程度お金を借りたい人や、30万円ぐらい使途自由で借りたいと思っている人には、目的ローンは合わないのです。
なぜカードローンがおすすめされるのか?その理由とは?
なぜお金を借りようと思ったときに、カードローンがおすすめされるのか?その理由は、明快です。
まず、借りようと思ったその日にお金を借りることができるからです。銀行やJAバンク、労金などは金利が安くお金を借りれますが、借りるまでに多くの段階を踏まなければなりません。
まず、店頭窓口に行き、申込みから始まり、収入証明書や、資金使途、住民票などの書類が多く、申込みした日に審査結果すらも分かりません、
しかし、カードローンの場合、審査結果は、申込みしてから最短で30分で出ます。
レイクALSAなら、申込み完了画面に最短15秒で結果が出るのです。
審査が早いから、お金を借りると言うことに直結するわけではありませんが、審査を待つ時間は、人生の中でも全く意味のない時間とも言えます。
JAバンクや労金などの審査結果を3日~5日待つのであれば、その日に審査が分かるカードローンに申込みした方が、よっぽど効率的なのです。
そして、一番カードローンがおすすめされるのは、申込みした当日に即日融資でお金が借りられるからです。
明日までに5万円どうしても必要になるケースなど、生きていれば意外にあるものです。
親や友人に借りれば済みますが、親や友人でも連絡を取ってから、わずか1時間で自分の銀行口座に振込してくれる人がどれだけいるでしょうか?
また、親や友人に借金をしたことは、記憶に刻み込まれなかなか忘れることができません。
しかし、カードローンであれば、むしろお金を借りてくれてありがとうと言われます。
そこには一切の背徳感も後ろめたさもないのです。
カードローンの中には、初めて利用の人には30日間無利息サービスをしているところがあります。
借りてから30日以内に返済すれば利息は1円も付かないのです。
それどころか、借りた人のプライバシーを守るために、自宅への郵送も一切なくお金を借りれるカードローンもあります。
銀行や労金、JAバンクは金利が安いのですが、ここまでのサービスは行っていません。
明確な目的がある人以外で、気軽に10万円~50万円を借りようと思ったら、カードローンの方が圧倒的に審査に通りやすく、借りやすいのが事実なのです。
これらの点が、カードローンが支持されている一番の理由と言えます。
カードローンの種類と特徴は?銀行と消費者金融の違いとは?
お金を借りるなら、カードローンがおすすめなのですが、今の時代カードローンと一言で言っても、数多くの種類があります。
まず、金利が安いのは銀行が貸付している銀行カードローンとJAバンクのカードローンです。また、審査が早くて申込当日に借りられるのは消費者金融のカードローンになります。
銀行と消費者金融では何が違うのか?
銀行も消費者金融も同じカードローンを出していますが、両者の違いを知っていますか?
最も大きな違いは、銀行は保証会社が付いていますが、消費者金融には保証会社がありません。
保証会社というのは、貸付した債務者(顧客)が滞納や債務整理などで返済ができなくなった場合、債務者に代わって銀行に一括弁済する会社です。
保証会社が弁済をした後、求償権は保証会社に移りますので、その後は銀行に代わって保証会社が債務者に請求をすることになります。
銀行にはこの保証会社が付いているので、リスクなく融資することができますが、銀行カードローンから借りるには、保証会社の審査に通らなければなりません。
そのため、保証会社と銀行の2つの審査に通る必要があるため、借入までのハードルが高いのです。
しかし、消費者金融には保証会社はついていませんので、消費者金融の審査に通ればすぐに借りることが可能ですが、銀行カードローンより金利が高くなっています。
また即日融資に対応しているのも消費者金融の特徴です。今は消費者金融しか申込当日に借りれないため、より一層消費者金融の人気が高くなっています。
消費者金融は即日融資に加え、無利息サービスも行っているので、利用する日数によっては銀行カードローンよりも低金利で借りることができるのです。
消費者金融は貸金業法の総量規制によって、顧客の年収の3分の1までしか貸付ができません。
しかし、銀行は貸金業者ではないので、総量規制は対象外となり、消費者金融で断られた人にも融資を実行していたことで、2017年に銀行の過剰貸付が問題になりました。
また、それと同時期に反社会的勢力への融資も発覚し、金融庁は銀行へ慎重な審査をするように指導をしました。
また、反社会的勢力への融資を行わないために、銀行は申込者を警察庁のデータベースへ照会することが義務付けられたのです。
警察庁のデータベースの回答が早くても翌日以降しか来ないことから、銀行は即日融資をしたくてもできない状態になったのです。
総量規制とは?消費者金融が貸したくても貸せない理由
銀行と消費者金融との大きな違いに、総量規制があります。
総量規制とは2010年6月に完全施行となった、貸金業法の規制の1つです。
今までは資金需要者に融資をするのも、しないのも、消費者金融会社が決めていました。
そのため、どれだけ多重債務者でも返済能力があると判断すれば、消費者金融は5万円や10万円などの小口融資をしていました。
しかし、そのことによって多重債務者が増え、自己破産者が年間で20万人を超えたことがニュース等で報道され、貸金業法改正のきっかけになったのです。
今までは貸金業規制法でしたが、貸金業法に改正されたことで、闇金の取り締まり強化と、上限金利の引下げ、そして年収3分の1までしか融資ができない総量規制が盛り込まれたのです。
消費者金融にとってみると、今までなら融資をしていた層への貸付が禁止となり、自分自身の収入が無い、専業主婦への貸付もできなくなったので、過払い返還で弱っていた企業は次々と廃業していったのです。
総量規制は単純に言えば年収の1/3までを貸付上限とした法律です。そのため、年収が仮に300万円の人は100万円、年収が600万円の人は200万円が借りれる上限となります。
銀行は総量規制対象外なので年収3分の1は関係なし!?
総量規制は貸金業法の規制になりますので、適用されるのは貸金業者のみになります。
貸金業者とは、消費者金融やクレジットカード会社、信販会社になります。銀行は貸金業者ではありませんので、法律も「銀行法」が適用されます。
そのため、銀行には総量規制はありません。これが原因で2016年~2017年に銀行が消費者金融以上に融資をしている、過剰貸付が問題となりました。
銀行の過剰貸付がニュースになったことで、銀行は自主的に消費者金融と同じ年収の3分の1または、2分の1までの自主規制を組み入れており、2018年以降は銀行の審査はより一層厳格化になりました。
審査の厳しさを考えずに金利で選ぶならどこが低金利なのか?
お金を借りるのに便利なのは、間違いなくカードローンですが、金利が安いカードローンは、それだけ審査が厳しいと思ってください。
特に上限金利が12%を切っているようなカードローンは、他のカードローンで借入していたら、審査に通る可能性はかなり低くなります。
尚且つ、年収も最低でも600万円以上は必要になるでしょう。
しかし、「もしかしたら審査に通る可能性があるでしょ!」「一度審査に通るかどうか申込してみたい!」と考える人は多いはずです。
そこで、審査の厳しさを考えずに、金利重視で選ぶならどこがおすすめなのか?最も低金利なカードローンを紹介したいと思います。
住信SBIネット銀行MR.カードローン プレミアムコース
カードローンで低金利として有名なのが、住信SBIネット銀行MR.カードローンのプレミアムコースです。
金利は年1.59%~7.99%なので、プレミアムコースで借りられれば7.99%以下の金利になります。
銀行カードローンの金利が約13.0%~15.0%、消費者金融が17.0%~18.0%なので、どれだけ金利が安いかが分かると思います。
住信SBIネット銀行MR.カードローンはプレミアムコースとスタンダードコースがありますが、どちらかを選んで申込することができません。
プレミアムコースか、スタンダードコースは審査次第になりますので、住信SBIネット銀行が判断することになるのです。
管理人の予想だと、プレミアムコースで借りれる人は1割以下だと思っています(あくまで勝手な推測です)。
ほとんどの人はスタンダードコースになる可能性が高いです。
公式サイトに、最短30秒のかんたん診断がありますので、申込したい人は参考程度にはなるかもしれませんが、信用情報を照会しないので、かんたん診断の結果はあまり信頼性は低いでしょう。
JAバンクカードローン
JAバンクにもカードローンがあり、金利は地域によって差がありますが、一般的な銀行カードローンよりも低くなっています。
例えばJA東京中央の管轄であれば、金利は年4.5%~12.0%になりますが、JAなごやになると、金利は年7.6%~10.0%となっています。
自分の住んでいる地域のJAバンクでカードローンの取り扱いがあるのか、そして金利がいくらなのかは、JAバンクカードローンのサイトで郵便番号を入力すれば表示されます。